五島日記1999年5月
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1999/2/2〜28 |
1999/3/1〜31 |
1999/4/1〜30 |
1999/5/2 火星大観望会
観望会の手伝いのはずが、細長いバルーンを動物の形にしてこどもたちにあげる仕事に。
なーにやってんだろう、わたし。
5/2の観望会 投稿者：くろがね
５月２日から５日までは、五ﾌﾟﾗ「火星」の日で特別投影に夜は大観望会というスペシャルイベント
１８時からどんより雲っていた雲も少しずつ切れ始め屋上には望遠鏡がドンドン組み立てられます。
周りには観望会を待つ人が、望遠鏡の組み立てを今や今やと待ちこがれています。
最初に１０センチの屈折が組みあがり金星を入れようとどこどこと見てましたが、村松さんが、スタスタと来てあそこ！と１発で入れてしまいました。
ジ−ト見るとあ---あった！でもすごいですね！
火星が頃合の高さまで上るまで金星の観望会！
半月状に欠けて金星が望遠鏡を通して見られました。
暗くなるに従い肉眼と望遠鏡で金星を楽しんで頂いておりました。
１９時過ぎ１５センチの屈折が火星を視野に入れて火星の観望会の始まり始まり！
お客さんも列を作って火星の状況を見入っています。
この列がだんだん長くなってきたので、１０サンチも金星から火星にスイッチ。お客様に楽しんでいただきました。
（最後には展示していた全部の望遠鏡が火星に向けられました。）
肉眼でも赤くランランと輝く火星 望遠鏡の火星をご来場の方は楽しまれてました。
本日の一般投影終了後の解説員さんや受け付けのお姉様まで屋上に駆け付けて五ﾌﾟﾗ総出の観望会となりました。
良くみると北斗七星もうっすら見え澁谷の空も２等から３等がギリギリだけど見えるようです。
時々雲が掛かるものの２０時３０分近く金星＆火星観望会は終了しました。
３日４日５日と観望会は予定されてますので、渋谷という足の良い所です。１度覗いてはいかがでしょうか？
天気が悪くてもミニコンサ−トがド−ムであります。
コメント投稿者：ツアイス
２日はうまく晴れてよかったです。
誠報社のバ−ゲンセ−ルも好評で、実体顕微鏡（カ−トン）がなんと￥７０００です。
定価１２万もするものが・・・・・ああああ、早い者勝ち！
その他、光る耳かき、ミニプラネタリウム、双眼鏡、オペラグラス、コンパス（２００円）
などなど・・・・・マ−−見てくださいね！
1999/5/3 アクアマリンミニライブ
今日の観望会はくもりで中止。
愛知県の火星観望イベントからかけつけたアクアマリンのミニライブは予定通りドーム内でおこなわれました。
ツァイス君と同じだいにたち、ミマスさんがプラネタリウムの星空をつかいながら金星、火星を確認しながらのライブ。
曲は
１、暮れていく街
２、金星
３、赤い惑星
４、COSMOS
５、木星
６、夜空のうた
でした。どんなうたか歌詞だけでも知りたい、というかたはアクアマリンファンクラブのホームページへ。ここで歌詞を公開しています。
歌も知りたい、という人は４日か５日に五プラに来てください。
1999/5/4 どしゃぶり
ひどい天気で、観望会どころではないどしゃぶりの雨。とうとう、昼間からワゴンセールをやっていた誠報社さんもひとりもこない。ところが、その雨でゴールデンウィークにいき場を失った人たちでプラネタリウムはごった返している。ここは、雨降りだと混むのだ。
でも、そういうお客さんは引きが早い。天気が悪いと用を済ませたらさっさと家に帰ってしまうのだ。だらだらと渋谷の街に残っている人は少ない。
そんなわけで、観望会の見込みが０の夜、アクアマリンコンサートはかなり寂しい状態となった。きのうは誠報社さん関係のスタッフもドーム内でライブをきいていたが、今日はその人たちもいない。
いくらなんでもアクアマリンに失礼だろう。今回のイベントの件はほんの２週間前に決まったので告知も十分に出来なかったが、その中で最善をつくすのが礼儀だろう。なのに、五プラは昼にせっかく来ているお客さんに夜のライブのお知らせさえしない。ポスターははってあるが、そんなものはお客さんは見ない。見ても、アクアマリンというはじめて見る名のグループに来ようとは思いにくいだろう。無料のライブで一円ももうからないとしても、一人でも多くのお客さんを呼ぶ努力をするべきであったのに。たとえ結果の人数は増えないとしても、努力をするべきだった。なぜなら、アクアマリンも五プラを広告する媒体になるからだ。
お客さんのいないところで歌う、話す、ことはとてもつらい。
これから彼らが全国のプラネをまわっていくなかで、いろいろなプラネに出会うだろう。「五プラは伝統はあるみたいだけど誠意がないなー、他の小さなプラネの方がずっと親身になってくれるなー」、なんて思われるようになるのかもしれない。
そして彼らがこれから接するたくさんの星好きの人たちに、その気持ちは伝わっていくのかもしれない。
ふらふらドームを、さ迷う火星 投稿者：くろがね
後半の解説で地球から火星の動きを見せる場面があります。順行から逆行の状態ですが、
連休中はお子様が多いせいか、スピ−ドアップして火星がフラフラ動き捲るのと月が
びゅんびゅん飛んでいく状態が大人気！ キャッキャツと可愛い歓声が上がってました。
ヨコハマの空は雲がびゅんびゅう流れ日がさしたり 雨が落ちたりヤキモキ天気です。
1999/5/5 火星大観望会千秋楽
こどもの日の今日は昨日の天気はうそのように晴れている。こどもたちもいっぱい来ている。そんなこどもたちに、２日からバルーンアートをひねりねじり動物の形にしたものをプレゼントしている。どうしてプラネタリウムで動物風船？関係あるの？ていわれると、関係ないのだけれど、星の会の山口さんにそんな特技があって「大道芸をやりたい」、というのではじまったのだ。これが意外と好評で、おとなもよろこんでたくさんもらわれていった。
そういうわたしも過去にバルーンづくりをやった経験があり、ボランティアの手伝いはもっぱら風船づくりになってしまった。
なぜか手伝うアクアマリン
風船でつくった花やらなにやらをロビーや入り口に変わると、不思議不思議。いつもの五プラの厳かな雰囲気が急にゴールデンウィークこどもの日バージョン火星大観望会へイメチェンされて、明るいポップな五プラになってしまう。
アクアマリンのライブも最終日。アンコールの曲の後で、心ばかりの花束を贈呈。それから、おふたりに山口さんとみわからバルーンでつくったレイを贈呈。ミマスさんにはリースを、サチコさんにはお花のブーケを。
夕方から曇りだして、観望会は出来なかった。
1999/5/15 星と音楽の夕べ「シネマ・バラード」
テストづくりの合間に足は五プラへ向かった。本当は今日はグランデコのツアーに行くつもりだったけど、行けなくなったのだった。ほんものの満天の星が見られないのならせめて五プラの満天の星を、というわけだったのかもしれない。
６時からの星と音楽の夕べ今月は「シネマ・バラード」で、木村かおるさんの担当だが病気でダウンし、ピンチヒッターとして村松さんの解説になった。
いつもなら星と音楽の夕べに現れる星の会のメンバーもグランデコにいってしまったらしく、場内はラブラブ状態。さみしいので解説台の真ん前に座る。（あいててよかった）
しかし、その日は朝５時まで試験づくりをしていたので眠かった。後半は意識がなくなった。
はじめの３曲は映画音楽のオリジナル音源ではなくクラリネットソロにアレンジされたものだった。日の入りは「眺めのいい部屋」。
クラリネットの微妙な音のゆれ、音の幅がここちよい。息づかいも聞こえてくる。五プラには、星空には、こういう音が合う。
まず目に付く金星と火星が、星座は春の星座、乙女座、からす座、うしかい座などが紹介された。
そして曲を聴きながら夏の天の川が高く昇り、わたしの意識はそこまでしかない。
あとで、こと座、はくちょう座、さそり座などの夏の星座も紹介した、と村松さんから聞いた。（まったく記憶なし）
気がつくと満天の星。だんだん明るくなって、夜明け。曲は「美女と野獣」だった。
ロビーにでると、ぞろぞろといっぱいのお客さんが手をつないで展示を見はじめた。
（こんなにたくさん今の回にいたのー？）
というほどである。実際にはそれほど多くの人がいたわけではないが、投影中はふたりずつばらばらに、死角に座っているようで、あまりお客さんがいないように見えたのだ。
来月はいよいよ「zabadak特集」。どれくらいお客さんが来るのか、zabadak fanを満足させられるのか、zabadakを知らないで入ったラブラブカップルにも満足してもらえるのか、コーディネーターとしてはとても心配である・・・。
1999/5/15〜16 裏磐梯観望ツアー
曇りもまた楽しい裏磐梯 投稿者：くろがね
夕方グランデコに到着！ 標高1040M 雲が低く時々霧が流れていきます。
残雪もまだ有り気温は10度 でも寒いと感じません。
お空は一向に晴れそうもなかったので、国司さんの今晩の星座解説に引き続き村山館長の「火星」のお話をたっぷり聞かせていただきました。
お話の後外へ出てみると周りには明かりが無く墨を流した様な黒さ！
グランデコの灯りが低い雲に反射して淡い天の川みたいな感じでした。
さてこの後は国司さん村山館長等と座談会 国司さんの所には朝の5時までお話が盛り上がった様です。
なお今日（5/16）は喜多方まで足を伸ばして「喜多方ラ−メン」も楽しんできました。ともかく星が見えなくても実に楽しいグランデコ
今回のリタ−ンマッチとして秋頃にまた開催するかもとのことです。
（紅葉と星と温泉の夕べ）個人的に星見に行きたくなる場所です。
夏の天の川をここで楽しんで見たいです。 BGMは田園の第五楽章をセロの独奏で・・
1999/5/19 国司さん投影
修学旅行シーズンのようで、平日の昼間に制服の中学３年生のグループが入れ替わり立ち替わりきている。
偶然来た渋谷のプラネタリウムの投影がレアな国司さんだなんて、きっと良い思い出になるんだろうな。
今日が今月初めての投影という国司さん。
いつもどおりのほんわかした投影でゆったりとした気分になる。
はじまってからかなり長い間、北側の最前列に座っていた人たちが携帯電話に文字を打ち込んで筆談をしていたようで、その明かりが気になって困った。
せっかくのプラネタリウム。本当の星空もそうだけど、暗さに目を慣らせば星はたくさん見えてくる。
あんなに明るい携帯電話の液晶画面を見つめていたら、プラネタリウムの価値は半減じゃないだろうか。
と、よっぽど良いに行こうかと思ったけど、ちょっと席が離れていたのでやめた。
そういえば、きのうはかつて五プラにいた永田さんもいらしていたとのこと（りょうちゃんもいっしょに）。
わたしは永田さんの投影を見たことがないばかりか、お会いしたこともない。
きのうもいけばよかったな。
1999/5/21 星の会例会
今月の例会のニュートリノのお話、わたしには気の遠くなるようなスケールの大変なお話で・・・と思っていたら、意識が遠くなっていました。反省。
ニュートリノやあい 投稿者：くろがね
ちょっとあぶのう書き出しですが、5/21の例会でのお話
ニュートリノを検出する装置が神岡鉱山にあるそうですが、
この装置1度で良いから見てみたい気がします。
1999/5/22 国司さん投影ふたたび
『お・お・ぐ・ま・の・しっ・ぽ』 投稿者：星野こゆき
昨日急遽決まった、２２日（土）１時半の国司さん投影見てきました。
土曜日ということもあり、家族づれも多くいます。ちびっこたち（死語）はロビーの展示にも興味津々。
いろんなライトをつけたり消したりして楽しそうです。
五プラ初めてらしいカップルが「わー、いいかんじー」とか言ってます。よしよし。
国司さんは、おおぐま、こぐま、ししをじっくりと解説。
リクエスト？していた『く・ま・さ・ん・の・しっ・ぽ』は、『お・お・ぐ・ま・の・しっ・ぽ』と
変化して登場しました！ やった聞けたぁ！ ありがとうございます！！
考えてみれば、こぐまにもしっぽはあるんだから、より的確な表現へと進化したわけですね。
なるほどなるほど。
後半は、火星の『千鳥足』を星空カレンダーでわかりやすく見せてくれました。
ちびっこは『千鳥足』ってわかるかな？（←お父さんに聞いてみようね。こうしてオトナになっていくのさ）
月や惑星がビュンビュン回って、ドーム内はざわざわと楽しそう。こんなの見れないもんねぇ。
火星が『惑う』様子がよくわかります。スピカに近づいたり離れたり。
水星から冥王星までの惑星の写真をドームにぐるりと並べたときには、『たまにサボって出てこないのがいるんですねえ』って、それ誰ですか？（笑）
大人も子供も楽しめる、あっというまの１時間でした。
火星探査機『のぞみ』に積んである、重さを調節するプレートには、国司さんの名前が刻まれているそうです。いいなぁ、宇宙のロマンですね。
名前は一般公募もしたらしいです。このページ見てる人の中にもいたりして？
燃料の関係で火星到着予定が３年ぐらい遅れてるそうですが、今も宇宙を飛んでいるそうです。
がんばってね『のぞみ』。天体観測関係のものの名前って、ひらがな３文字とかで似通っていて、ただでさえモノおぼえの悪い私はごっちゃになっちゃうんだけど、君はおぼえたよ、きっと（←弱気）。
春の大曲線は今回出てきませんでした。火星のクレーターや大峡谷の写真もありませんでした。
やはり解説員さんによって、おなじテーマでも見せ方が全然違いますね。
5月２２日の国司さんの投影から 投稿者：くろがね
こゆき様 お疲れ様でした。 せっかく渋谷に出てきたので12時 13：30 15：00 18：00と見てきました。 こゆきさんのUPの通り国司さんの新作ですし解説の国司さんの年齢が一気に下がります。（子供と一体感をかもしだします）
このひしゃくの・・と説明が始まるとひそひそ声で（うれしそうに）北斗七星・・が聞こえて来ます。この星を利用して 北極星がわかると・・またヒソヒソ声が「北・北」と実に楽しそう（密かに国司さんとの会話を楽しんでる？）に聞こえます。
この星座は大熊座・・・またヒソヒソ声さん（キャーキャー）別の方向から熊の鳴き声の様なグォーという音も（鼾かな？）タイミング良く聞こえます。
解説の他のお声も楽しめた 国司さん投影でした。
ともかく各解説者の違いもたっぷり楽しめました。この解説者の個性が五ﾌﾟﾗの虜になる要因です。
コメント投稿者：星野こゆき
なんだか、聞いてるだけで楽しそう。
ほんとは静かに見てほしいんだけど、こういうのはうれしいリアクションですね(^^)
でも、いびきだったらちょっとイヤ(^^;
プラネの、ちょっと見方にコツのいる空と、自分のいつも見ている空が一致するとわくわくするし、解説の声や緑のポインタの動きの意味がわかって、ちょっと先が読めるようになるともっと楽しくなりますよね。
プラネの空が自分のものになったっていうか、ね。
シルバ−グレも楽しめるシネマバラード 投稿者：くろがね
18時からの星と音楽の夕べ シネマバラードですが、4曲5曲目の見果てぬ夢とムーンリヴァーは６０代位の人のは受けそうですね。
私が小さい頃から父がオープンデッキで良く聞いていたのを思い出しました。
今日の空人工衛星が飛んできました！なお夕方日没後黄道光の様な物が光ってましたが、ポールのハレーションで黄道光ではないそうです。
木村かおるさんの薄明は実に綺麗です。徹夜明けの空を思い出します。
1999/5/28 吉良さんのイラスト
６月の星と音楽の夕べ「zabadak特集」のためにzabadakの吉良さんがイラストを描いてくれた。それも４週分のテーマに合わせて4種類。
zabadakのファンのために。そして、はじめてzabadakを知る五プラ＆星空ファンのために。
吉良さんらしい、力の抜けるようなイラスト。(^-^) Macでかいたらしく、いつもの手書きのやつとはちょっと感じが違う。
それにしても、live直前（5/28はダリエさんのライブにゲスト出演、5/30は平塚でアコースティックライブイベント、6/7,8はお待ちかねの「アコースティックギグ'99」詳しいお知らせはこちらのbiosphere home pageのzabadak情報をどうぞ。）、アルバム作成前、石垣島帰り、の忙しくかつふぬけているとき（吉良さんは南の島へ行ったあとはしばらくふぬけ状態になる、らしい）にわたしたちの要望に応えて描いてくれた４枚の絵。
投影に来てくれるみなさんの手許に早く届くと良いなぁ。
吉良さんって、本当にいい人だなぁ〜。
1999/5/29 いよいよ６月だ！
今日は土曜日。６時からの星と音楽の夕べも今月分は今日で千秋楽。
そして、入り口そとの柱にはってある案内張り紙を来月分に張り替えた。
来月の「zabadak特集」で使用するCDをチェックしていると、回数券を買いに若き娘たちが来た。今日の投影は見ないけど、回数券を買うという。
もしやもしや、と思っていたらやっぱり来月めあてのzabadakファンだった。
数日前にzabadakファンクラブからファンクラブ会員全員に告知があり、それで知ったようだ。一週間前にわざわざ回数券を購入しに来るなんて、zabadakファンの期待の大きさが感じられる。
村松さんが「吉良さんの写真入りのポスターを貼ったよ」と教えてあげると、彼女たちは飛んで見に行った。
さらに、吉良さんイラストプレゼントのことを教えると、もう歓喜にふるえる興奮状態。
わたし以外のzabadakファンを初めて目の当たりにした村松さんは驚きながらも来月の手応えを感じてホッとしていた。
1999/5/30 zabadak in 平塚
６月の星と音楽の夕べに登場のzabadakがkarakとコンビでアコースティックミニライブをやった。これはFMナパサ湘南で生放送された。場所は平塚。うちから近かったのでつい、行ってしまった。でも、なかには千葉や埼玉からはるばる来ていた人たちもいた。
司会のお姉さんはミスが多く、レポーターにうるさいみわとしてはかなり不満だったが、ライブは楽しかった。
１２：３０からと１５：００からの２ステージで、同じ曲をやる予定だったらしいが、集まっている顔ぶれを見て（みんな２回ききにきているから）急遽何曲かを差し替えてくれたり、つけたしてくれたりした。アンコールも予定になかったのに、ステージの後ろの方で「相談します」といってふたりでこそこそと相談。
ギター一本で期待に応える吉良さんだった。
マネージャーの片柳さんも同行されていた。五プラの６月の「zabadak特集」にとても好意的に協力してくださった方だ。
片柳さんとは初対面だったが、この感謝の気持ちを伝えねばと思い、のこのことあいさつにいった。まるで授業参観後のままさんのようだ！
そして、今日は珍しくサイン会のような時間ができた。そういえば今までサイン会ってみたことがない。
吉良さんは、"（曰く）バリで人生最大の汚点を残した"わたしの顔を覚えていてくれて、またここであいさつをし、お礼を言った。
よし、このチャンスに、とサインをねだった。（ただの１ファンになってしまうわたし）
「星のみわさまへってかいてください」
吉良さんに笑われた。でも、ちゃーんとかいてくれた！やったぁー！！
やっぱりzabadakを星と音楽の夕べに推薦して良かったなーーー。q(^-^)p♪
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