| 五島プラネタリウム 卒業式 |
３／３ １８時からの |
卒業式を終えた実行委員の心の中〜あんざいさん〜 | |
こんばんは、あんざいです。 長かった様で短かくて、ありきたりの様でいて実は二度とない 独自の卒業式イベント。 私が五プラに行くようになって、短い間にいろんなイベントがあそこで起きて、 そしていろんな人に出会えた事。 その楽しかった一つ一つの大事な思い出が、 まるで魔法にでもかけられ、その全てが昨晩の間に見た夢であるような、 そんな不思議な感覚にさせる卒業式イベント。 だけどそれは確かな事実として存在し、また、そんな過ぎてしまった時間は、 私の心のひきだしに大事にしまっていて、いつでも動き出す。 小学校、中学校、高校、大学と、人生においていろんな時期での卒業というものが あるけれど、今回の卒業式はそれとは一味も二味も深い意味合いがあって、 今まで体験した中で一番「卒業」ということを考えさせられるものでした。 それは単に五プラからと言う事だけでなく、今の自分について区切りを つけるとしたら・・・とか、いろいろあります。 とても良い機会でした。 私はスタッフとしての参加であった為に、表だけの卒業式でなく舞台裏の部分も 見ていたから、普通の参加者の方とは感じ方が少し異なるのかもしれない。 でも、あの空間で感じた五プラに対する「思い」はスタッフ・普通の参加者関係無く ツァイス君から受け取り、また、送ったことでしょう。 シンプルにひとこと。 ありがとう。 わたしはそう送りました。 みなさんはどうでしょうか？ さてさて、誕生日に自分の感じた事を書いてみました。 卒業式って区切りの式典だから、今までの事とこれからの事を考える 人生の分岐点となるイベントなんですよね。 社会人になると、なかなかそういう事について考えないから、 自分自身を見つめなおす良い機会でした。 ではでは、皆様おつかれさまでした。 次は星空の下で集まりたいね。（^‐^） | |
この卒業式は五島プラネタリウムの企画ではありません。 お問い合わせは上記の方へお願いします。 上記は予定です。変更する場合もあります。御了承ください。 |